京都、町田から平戸太貴を完全移籍で獲得「このクラブで何かを成し遂げられるよう」

京都、町田から平戸太貴を完全移籍で獲得「このクラブで何かを成し遂げられるよう」

2022.12.7 ・ Jリーグ

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京都サンガFCは7日、FC町田ゼルビアからMF平戸太貴を完全移籍で獲得したことを発表した。


平戸は鹿島アントラーズの下部組織出身で、2017年に期限付き移籍で町田へ。その後、2019年に町田へ完全移籍し、2022シーズンはJ2リーグ戦38試合で9ゴールを挙げる働きを見せていた。京都への完全移籍が決まった平戸は「京都サンガF.C.の勝利に1日でも早く貢献して、そしてこのクラブで何かを成し遂げられるように頑張ります。よろしくお願いします」と意気込みを語っている。


また、計5年半を過ごした町田に対しては「これまでを振り返るとFC町田ゼルビアでは本当に様々な経験をさせていただきました」とコメントし、以下のように続けた。


「決して恵まれる環境ではない中で、FC町田ゼルビアに関わる全ての方達が同じベクトルに向かって戦い、J2優勝を目の前まで掴みかけていた2018年。そして、クラブ全体で明確にJ1昇格という目標を掲げた今シーズン。僕自身、FC町田ゼルビアで絶対にJ1昇格するという強い気持ちを持って、皆さんからの期待や想いを背負い戦ってきました。ただ、自分の力不足で不甲斐ない結果となってしまいました」


「今シーズンは人生で初めてのチームキャプテンも任せていただき、1つのチームをまとめて上へ引っ張っていくことが、これほど大変なことなのかと改めて感じさせられました」


「このクラブに加入した当時。19歳で何もない僕をプロサッカー選手として、1人の人間としてここまで成長させてくれたのはこのクラブです。ここで出会った監督・スタッフ・選手・フロントの方々。FC町田ゼルビアに関わり、応援してくださる全ての方のおかげです。本当にありがとうございました」


「嬉しいこと・楽しいこと、苦しいこと・悔しいこと。ここでの全ての経験が僕にとっての大きな財産です。大好きなこのクラブを離れるのは本当に寂しいですし、たくさんの思い入れもあります。ここで目標を達成できなかったことはとても悔しいですが、この想いを胸に、J1での活躍を期待して応援していただけると嬉しいです。最後にどんな時も熱く応援をしてくださり、前向きな声をかけてくださった沢山のファン・サポーターの皆さん。本当にありがとうございました。頑張ってきます。FC町田ゼルビアの躍進とJ1昇格を心から応援しています!」


記事提供:Goal

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