スコットランド1部セルティック所属の古橋亨梧が自身のSNSを更新。「栄養満点。自炊も上達しました」と綴り、手作り料理をアップロードした。
こんがりと焼きあがったハンバーグに、カボチャやほうれん草、マカロニサラダなどが添えられている。茶碗いっぱいのご飯に、豆腐とワカメが入った味噌汁も。ハッシュタグには「#簡単なやつですが」「#やってみないと上達しない」と記す。
この投稿にはフォロワーから以下のような声が上がった。
「めっちゃ美味しそう」
「うまそーぉおぉ」
「品数おおくてビックリ」
「た、食べたい!」
「給食並に体に良さそう!!」
「お野菜たくさん!ご馳走ですね」
「和食な感じやね」
「パワーフード」
「こういうの結構尊敬する」
「彩りもバランスもいいですね~」
「2日目感ある味噌汁がリアルで異国で頑張ってる感つたわる!」
「おかずの種類多くて作るの大変そうだ」
「亨梧は、何でも出来るのだ!さすが」
「次はオムライス作って」
昨夏に神戸からセルティックに移籍した古橋は、移籍1年目は故障離脱がありながらも公式戦20得点などの活躍で、チームのリーグとカップ戦の2冠に貢献した。成長著しいストライカーは、4試合が組まれた森保ジャパンの6月シリーズのメンバーにも選出。クラブシーンでの充実ぶりを、今度は日本代表のピッチで披露したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
記事提供:サッカーダイジェストWEB