9月23日、ドイツのデュッセルドルフ・アレーナで開催のキリンチャレンジカップ2022の日本代表対アメリカ代表が、日本時間21時25分にキックオフされた。
先発メンバーには鎌田大地、伊東純也、久保建英らが揃い、最終ラインには冨安健洋、酒井宏樹も久しぶりに復帰。相手はFIFAランキングで日本(24位)を上回るアメリカ代表(14位)だ。
欧州有数の日本人街が存在するデュッセルドルフの現地サポーターも多くスタジアムに足を運んだようだが、テレビやストリーミングで見守るファンもSNSで盛り上がりを見せている。
「欧州での試合だし、いい内容が観たいね」
「アメリカ代表、プリシッチメンバー外かよー 見たかったなー」
「プリシッチいないのかよ、何が“超本番仕様”だよ」
「守田は自信あるんだなぁ」
「ちょ、真ん中フリーでヘディングさすな」
「アメリカはW杯本気で取る様な若い世代揃ってきてるな」
「鎌田先制ゴールきたー!」
「やっぱりノッてる男は決める!!」
「今のは際どいけどギリオフサイドじゃないね!理想な崩しだった!」
「この試合、VARあるんだ笑」
「アーセナル(アメリカ代表GKマット・ターナー)に強い鎌田には草」
「森保ジャパンは先制した試合は負け無し」
「日本の前線のプレスいいな。 どこまで続くか」
「ん~セットプレー大切にしてほしい」
「久保の枠にはいってた…?惜しいな」
「アメリカ代表、プレッシング避けてる?」
「ドイツ代表だったら嵌め込んでも試合中に修正するけど、今日のアメリカには今のところ修正する気はないみたい」
「これアメリカがもっと本気で来てくれないと仮想ドイツにならんな」
前半を1-0とリードして折り返した日本。後半、さらなる得点を加え、勝利することができるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
記事提供:サッカーダイジェストWEB