リバプール移籍決定!ヌニェスをベンフィカ同僚が語る「カバーニとスアレスのミックス」 「マシンのような身体」 唯一の懸念は…

リバプール移籍決定!ヌニェスをベンフィカ同僚が語る「カバーニとスアレスのミックス」 「マシンのような身体」 唯一の懸念は…

2022.6.13 ・ 海外サッカー

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 現地時間6月13日にリバプールへの移籍が正式発表されたウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスとは何者なのか。ベンフィカ時代のチームメイトである、モロッコ代表MFアデル・ターラブトがその特徴を語っている。


 今月24日に23歳となるヌニェスは、スペイン2部のアルメリアから2020年夏にクラブ史上最高の2400万ユーロ(約31億2000万円)でベンフィカに加入。すると、2年目の2021-22シーズンは圧巻の28試合・26ゴールを記録。ポルトガル・リーグ得点王に輝いたほか、チャンピオンズ・リーグ(CL)でもバルセロナ戦とリバプール戦で2発を叩き込むなど、計6ゴールを挙げ、今夏のステップアップが有力視されていた。



 かつてトッテナムやミランでもプレーした33歳のターラブトは、成長著しい後輩について英メディア『talkSPORT』で言及。「ベンフィカがアルメリアから獲ったとき、誰も彼のことを知らなかったけど、高額な移籍金だったから多くの人が驚いていたよ」と当時を振り返り、出会った初日から感銘を受けたことを明かしている。


「最初のトレーニングで彼を見たとき、彼が世界最高のストライカーの1人になることを理解した。南米のメンタリティを持っていて、勝つことを好み、戦い、とてもとても速く、そして強いんだ」

  一部では、世界最高峰のイングランド・サッカーへの適応に苦労するのではないかとの疑念もあるが、ベテランMFは完全否定。「ヌニェスはプレミアリーグで得点できるか」と問われると、自信満々にこう答えている。


「100パーセントできる。チャンピオンズ・リーグでのリバプールとの2試合でそれを証明して見せたからね。彼は素晴らしかった。セカンドレグの後には、(リバプールの監督ユルゲン・)クロップは彼に直接会って話をしていた。ダルウィンは(同胞のエディンソン・)カバーニと(ルイス・)スアレスをミックスしたような選手で、ジャンプ力もあるし、裏にも抜ける。


 僕は、ゴール前にいるとき、ただ得点したい、ただフィニッシュしたいと思うような、利己的なストライカーが好きなんだ。点を獲らないと気が済まないようなね。でも、彼はハードワークし、チームのために役立ってくれた。彼の身体を見れば本物のアスリートだと分かる。まるでマシンだ。プレミアリーグで彼は必ずゴールを決めるよ」


 一方で、リバプールで起こりうる唯一の問題は、「言葉の壁だと思う」と分析した。


 ポルトガルを席巻した南米のストライカーは、昨冬にポルトからリバプールへ活躍の場を移し、すぐさま定位置を確保したコロンビア代表FWルイス・ディアスのように、イングランドでも旋風を巻き起こせるか。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部



記事提供:サッカーダイジェストWEB

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